35歳のサラリーマンです。
彼女がいないので風俗もちょいちょい行きますが、風俗は結局抜いてもらうだけなので、やっぱり普通のセックスもしたいなーと思い、出会い系をやってます。
出会い系サイトはJメールを使っています。
使い勝手がいいのと、僕好みの女の子が結構ヒットするので気に入っています。
\今日即ハメできる子はこちら/
エロ可愛い女子とセックスしよう⇒
Jメールで焼肉を食べたいフリーターとLINE交換
今回あれこれとJメールで女性を探してプロフィールを見ていたら、なんとなく趣味の合いそうな女性を見つけました。
名前は栞(しおり)ちゃんで、29歳。
今仕事を辞めてフリーターをしているとのことで、毎日ヒマにしているとのこと。
早速メッセージを送ると彼女からもすぐ返信をもらえました。
栞「今仕事してないからヒマなんだよね」
僕「じゃあ、一緒にごはんでも食べに行かない?ごちそうしますよ」
栞「えー、ホントにー?じゃあ焼肉が食べたいなー」
僕「いいよー、僕も焼肉好きだし。行く?」
栞「イクイクー」
となんか軽い感じでアポが取れちゃいました。
池袋で待ち合わせて、やってきたのはけっこう明るい茶髪のロングヘアの子でした。
眼がぱっちりした今風メイクで、スレンダーなんですがおっぱいはかなり大きめ。
元ヤンなのかなと思いましたが話してみるとそうでもなさそうです。
僕「じゃあ、さっそく焼肉行く?」
栞「うん。焼肉だからお昼抜いてきた(笑)」
と焼肉屋へGO。
\今日即ハメできる子はこちら/
エロ可愛い女子とセックスしよう⇒
焼肉好きのフリーターはやっぱり肉食系だった
さすが若いだけあって、次から次へと肉を注文して、チューハイもごくごく飲んで、見てるこっちがおなか一杯になりそうなくらいです。
僕「よく食べるねー」
栞「だって久しぶりなんだもん、焼肉」
僕「おいしそうに食べるから見てて気持ちいいよ」
栞「お肉おいしいもん。やっぱりお肉食べないと戦闘力上がらないよね」
僕「戦闘力上げてどうするのよ」
栞「女はいろんなものと戦わなきゃいけないのよ」
最後にカルビクッパで〆て、
栞「もうおなかいっぱい」
と満足げに言いました。
すると、
栞「じゃあそろそろ行こっか」
僕「え?どこへ?カラオケ?」
栞「え?しないの?」
僕「あ、ああ」
とまるでこの後エッチするのが当たり前みたいに言われたので僕は一瞬戸惑ってしまいました。
女の子から誘われることってめったにないので、僕は急速に興奮しちゃいました。
ホテルに入ると、
栞「焼肉くさいからシャワー浴びるね」
とさっさとバスルームへ消えていきました。
僕はあまりにも速い展開にちょっと動揺してたので、ビールを飲んで気を落ち着けます。
彼女と入れ替わりに僕もシャワーを浴びて、出てきたら彼女はベッドの上ですっ裸でゴロゴロしていました。
栞「おかえりー。こっちおいでよ」
と彼女にペースを取られてベッドに上がります。
栞「チュウしてあげる」
と僕の上に乗ってきて顔中にキスをして、ベロチュウ開始。
巨乳をわざとグリグリと押し付けるように抱きしめてきます。
そして舌を絡ませながら僕のチンコを確かめると、
栞「ふふっ。お肉食べたから元気だね」
とうれしそうにシコります。
そして勃起したチンコを口に含むと、
栞「すっごい、もうカチカチ」
とフェラチオしながら言います。
フェラが気持ちよすぎて発射寸前になったので、シックスナインになってクンニしてみます。
さすが肉食系だけあってけっこう剛毛です。毛をかき分けるようにして舌を這わすと、
栞「ああん。そこ、気持ちイイのぉ」
とチンコから口を離して喘ぎます。クリトリスの皮をむいて舌を尖らせてレロレロすると、
栞「あああああぅいっちゃうううう」
と僕の口に擦りつけて一回イったみたいです。
そしてハアハア言いながら僕の上に跨ってきて、
栞「もう入れちゃうね」
と言いながら自分から騎乗位で僕のモノを挿入しました。
栞「はぅっ」
と言いながら股を広げて見せつけるように杭打ちピストンしてきます。巨乳をブルブルと揺らせながら気持ちよさそうに腰を動かしているので下から突きあげてみると、
栞「ああんっ。そんなに突いちゃダメえ」
と僕にしがみついてきたので、そのままピストンのスピードを上げると、
栞「あああっ、イクううううう」
と絶叫したので、そのまま中出しで発射しちゃいました。
焼肉代とホテル代だけで巨乳ちゃんとセックスできるんですから、まだまだJメールはやめられそうにありません。
\今日即ハメできる子はこちら/
エロ可愛い女子とセックスしよう⇒









